「マスク着用」の常識から「今までの日常」へ
3年前から発生した「新型コロナウィルス感染症」ですが、少しずつワクチンや服用薬の開発が進み、
政府の方針も感染者数の公表を行わなくなりました。
最近ではマスク着用で黙食や表情が見えない事での子どもたちへの影響の方が懸念され始めています。
当教室は今までマスクの着用は「お子様のみ」着用を任意とさせて頂いておりましたが、
私たち大人が率先してマスクの着用を任意にしていく事で、子どもたちの意識も変わると考えております。
保護者の皆様に関しても着用は「自由」とさせて頂きますが、
基礎疾患を持たれている方、乳児のお子様をお持ちのご家族もいらっしゃいますので、
大声での会話等は控えて頂き、可能な配慮をお願い致します。